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<p>長谷部誠、ブンデス歴代最年長出場トップ10入り!39歳10日でリーグ戦出場 | Goal.com 日本</p><p>🇩🇪バイエルン戦でフル出場🇯🇵 #長谷部誠、ブンデス歴代最年長出場トップ10入り! 39歳10日でリーグ戦に出場。 1位は43歳184日で出場したクラウス・フィヒテル。</p><p>【欧州・海外サッカーニュース】フランクフルトに所属する元日本代表の長谷部誠は28日のバイエルン戦に出場したことによりブンデスリーガ歴代フィールドプレーヤー最年長ランキングのトップ10入りを果たした。</p><p>18日に誕生日を迎えた長谷部は39歳10日でリーグ再開のこの一戦に出場。1964年2月に38歳360日でピッチに立ったリヒャルト・クレス氏が保持していたフランクフルトのフィールドプレーヤーにおける最年長出場記録を更新すると同時に、ドイツ誌『キッカー』が公開したリーグ歴代ランキングでもトップ10入りを果たすことになった。 昨年10月中旬のチャンピオンズリーグ・トッテナム戦で負傷し同1日のウニオン・ベルリン戦以降のリーグ戦は欠場していた長谷部は8位にランクイン。1987年6月に39歳19日でワルトホーフ・マンハイムの選手として出場したギュンター・ゼベルトがつける7位に迫っている。 一方で、長谷部は6位ミヒャエル・タルナト(ハノーファーで2009年5月に39歳202日で出場)、5位モルテン・オルセン(ケルンで1989年6月に39歳300日で出場)、4位マンフレッド・ブルクスミュラー(ブレーメンで1990年5月に40歳141日で出場)の記録を超えるためには今夏以降の現役続行が前提に。 なお、このランキングの3位にはミロスラフ・ボタバ(ブレーメンで1996年12月に40歳221日で出場)、2位にはクラウディオ・ピサーロ(ブレーメンで2020年6月に41歳268日で出場)、1位にはクラウス・フィヒテル(シャルケで1988年5月に43歳184日で出場)といった選手たちがつけている。 ブンデスリーガ22/23シーズン再開、注目の日本人選手は?</p>