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今年6~7月に開かれた「ワニがまわる タムラサトル」展では、ワニの彫刻が中空で、前にも後にも進まず、ひたすら回転し続けていた=東京・国立新美術館 [PR] 回顧2022 「新しい日常」なるものが始まって3度目の年の瀬に思うのは、2022年に体験したことは、その新しい日常だったのだろうか、ということだ…