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見据えるのは頂点だ。卓球の全日本選手権6日目(28日、東京体育館)、女子シングルス準々決勝で木原美悠(18=エリートアカデミー)が鈴木李茄(28=トップおとめピンポンズ名古屋)を4―0のストレートで下し、3年連続の準決勝進出を決めた。 第1ゲームを11―6で奪うと、最後まで相手に流れを渡すこと…