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無病息災などを願って護摩木というまきを燃やしたあとの灰の上をはだしで歩く、厄よけの火渡りが大分市の寺で行われました。 厄よけの火渡りは、大分市の臨済寺で毎年1月28日に行われる行事で、ことしは厄年を迎える人を中心に、県内外からおよそ300人が参加しました。 境内では初めに山伏姿の僧侶たち…