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「戦争か、平和か」―歴史的岐路の年をどうたたかうか。志位和夫委員長の新春インタビューが1月1日付の紙面に一挙掲載されます。 志位委員長は、敵基地攻撃能力の保有に踏み込んだ「安保3文書」が「戦後安保政策の大転換」といわれる意味を語るとともに、憲法と立憲主義、平和、暮らしと経済を破壊する…