もっと詳しく

高橋一生と橋爪功、そしてヒロイン役に本田翼が加わった一筋縄ではいかない心温まるファンタジー6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱

本日1月28日(土)放送の第3話では、水森ひかり(本田翼)が望月星太郎(高橋一生)に弟子入りを果たし、物語はさらなる広がりを見せていく。

◆ひかりと星太郎の“師弟関係”の行方は!?

ひかりのミステリアスなキャラ設定。そのミステリアスさをさらに強調するように本田がひょうひょうとした演技を披露するなか、第2話では彼女が死んだはずの星太郎の父親・航(橋爪功)の存在に気付いたことで物語は加速。

星太郎、ひかり、航の好テンポなやりとりもいよいよ本格化する。

第3話では、そんなひかりが星太郎に弟子入りを志願。しぶしぶながらその申し出を受け入れた星太郎は、ひかりに丁寧に花火の作り方をレクチャーする。

星太郎の横にちょこんと座り、メモを取りながら「私、花火にもっと興味を持ちました。もっと知りたい」と微笑みながら語るひかりと、それを驚いた表情で見つめる星太郎。

距離が一気に縮まったように見える2人の“師弟関係”の行方は…。

本物の花火師から直接教えを請うたという高橋の花火を作る際の手際の良さやリアリティにも注目だ。