「今際の国のアリス」はシーズン1が2020年12月にNetflixで公開され、世界約40カ国でTOP10入りしたことが話題になりました。
今回のシーズン2では、調査会社のFlixpatrolのデータにおいて、公開初日から87カ国でTOP10入りし、世界全体でもTV番組部門の3位に入る快挙を成し遂げています。
しかもNetflixでも非常に人気が高いシリーズの1つである「エミリー、パリへ行く」と、Netflixで最も視聴されたドラマシリーズ歴代第2位になった「ウェンズデー」に次ぐ3位ですから、素晴らしい記録と言えるでしょう。
もともと「今際の国のアリス」のシーズン1が、Netflixにおける日本の実写オリジナルシリーズで最も世界に見られた作品でしたが、今回はその記録を大幅に塗り替えることになりそうです。
アメリカでも4位にランクイン
もちろん、Netflixにおいて日本の番組が海外のランキングでトップ10入りすること自体はもはや珍しいことではありません。
直近では宇多田ヒカルさんが全面協力して話題になった「First Love 初恋」が世界トップ10入りしたことも話題になりました。
ただ、「First Love 初恋」がトップ10入りした国は台湾、香港、インドネシア、フィリピンなど、アジア圏の国が中心で11カ国程度だったのに対し、「今際の国のアリス」は87カ国と文字通り世界中でランク入りしているのがポイントです。
しかも公開2日目には日本だけでなく、フランスなど12カ国で1位にランクインし、Netflixで7300万人という最大の加入者がいる北米地域のアメリカとカナダで4位に入っているのです。
データを見る限り、今回の「今際の国のアリス」シーズン2は、シーズン1はもちろん、過去の他の日本のドラマシリーズではなし得なかったレベルで、スタートダッシュを切ることに成功したと言えるでしょう。
全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/byline/tokurikimotohiko/20221226-00330064
引用元: ・【ドラマ】世界3位の快挙を成し遂げた「今際の国のアリス」に学ぶ、日本の映像コンテンツの底力 [ゴアマガラ★]
日本が世界に誇る映像コンテンツは
やはりデスゲームなんやな
マジで世界中の人は漫画読んでれば満足できるんじゃね?
いくらでもジャンルあるやん
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