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同居する母親の遺体を自宅に放置したとして、死体遺棄の罪に問われている笛吹市の無職飯島まゆみ被告の裁判で、甲府地裁は27日、執行猶予付きの有罪判決を言い渡した。 青木美佳裁判官は「母親と離れたくないといった動機にくむべき点なない」などと指摘した一方「自首をし、反省の言葉を述べている」…