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<p>2アシスト&MOM獲得! “主将”ウーデゴーアは手応え…「とても素晴らしいパフォーマンスだった」 | サッカーキング</p><p>🇳🇴コメント🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 2アシスト&MOM獲得! “主将”ウーデゴーアは手応え…「とても素晴らしいパフォーマンスだった」 🗣️編集部より 「逆転勝利のアーセナル。マンCとの勝点差を暫定で「8」に拡げましたが、主将は『他チームは気にしない』『自分たちにフォーカスする』とコメント」</p><p>アーセナルのノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴーアが26日、クラブ公式サイトでコメントした。 同日、アーセナルはウェストハムと対戦。試合は、前半にサイー···</p><p>2アシスト&MOM獲得! “主将”ウーデゴーアは手応え…「とても素晴らしいパフォーマンスだった」 “主将”ウーデゴーアもパフォーマンスに手応え感じる! [写真]=Getty Images アーセナルのノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴーアが26日、クラブ公式サイトでコメントした。 同日、アーセナルはウェストハムと対戦。試合は、前半にサイード・ベンラーマのPKで先制を許すも、後半開始早々にブカヨ・サカ、ガブリエウ・マルティネッリの連続ゴールですぐさま逆転。69分には、負傷したガブリエウ・ジェズスに代わって今季プレミアリーグ初スタメンのエディ・エンケティアが今季リーグ初得点。3-1の逆転勝利を掴み、リーグ最速で勝ち点「40」に到達。ニューカッスルとの勝ち点差「7」をキープし、マンチェスター・Cとは暫定で8ポイント差に拡げた。なお、日本代表DF冨安健洋はベンチ外だった。 試合後、2アシストを記録し、MOMを獲得した主将ウーデゴーアがインタビューに応えた。 「(ハーフタイムの修正について) 『プレーし続け、信じ続け、同じことをし続けなさい』と(ミケル・アルテタ監督に)言われただけだと思う。多少の調整はしたが、前半もかなり良いプレーが出来たと思う。ゴールを逃し、彼ら(ウェストハム)は何もないところから得点した。でも、僕たちは良いプレーをしたと思うし、同じことをたくさんやり続けた。そして、後半はスペースが空き始め、相手は最後疲れていたと思う。とても素晴らしいパフォーマンスだった」 「今日は気分が良かった。チーム全体が良かったと思う。FIFAワールドカップカタール2022には出場していないから、他の選手より休めた。それを良い意味で活かせたし、気分も良かった」 「(エディ・エンケティアのゴールについて) 素晴らしいゴールだった。全体のビルドアップは良かったと思うし、ボックス内でのターンとフィニッシュも良かった。彼が先発入りし、このようなパフォーマンスを見せてくれて本当に嬉しい。彼にとってもすごく幸せだろう」 また、11月までの勢いを保つための取り組みについても言及している。 「我々がやった成果だ。W杯には、何人かの選手(10選手)が行ってきたが、ここにいる(アーセナルに残った)選手たちはハードワークした。ドバイでは本当に素晴らしいキャンプをし、良い試合も、ハードワークもあった。誰もが、ここに戻ってきて我々が今いる場所がふさわしいことを証明するのに飢えていると思う。とてもハードワークし、クラブへ多くコミットしてね」 最後に、この後試合を控えるマンチェスター・Cへとプレッシャーを掛けられた点について問われると、以下のように答えてインタビューは終了した。 「そうだね、だけど何度でも言うように、我々は自分自身にフォーカスしている。他チームはあまり気にしない。我々は自分自身にフォーカスしている。ハードワークし続けて、謙虚であり続ける。次の試合に照準を合わせ、それに勝つ。重要なのはそれだけだ」 再開初戦を見事に飾ったアーセナル。次節は日本時間で年を越した2023年1月1日午前2時30分から、日本代表MF三笘薫を擁するブライトンとのアウェーゲームを戦う。</p>