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【ソウル聯合ニュース】韓国の国民年金制度が改革されず現行のまま維持された場合、2041年から収支が赤字となり、55年には積立金が枯渇する見通しだ。少子高齢化の進行や景気減速により、枯渇の時期は前回の推計より2年早まった。国民年金財政推計専門委員会が27日、制度の現状維持を前提に向こう70年…