新発田市は27日、30代の職員が虚偽の療養休暇等の申請をして、給与を不正に受給したとして職員を懲戒免職処分にしました。 懲戒免職処分となったのは、新発田市役所農林水産課の主事(30代)です。 この職員は2021年6月以降、医師の診断書計18通を偽造し、療養休暇および病気休職を取得。その結果、約1…
新発田市は27日、30代の職員が虚偽の療養休暇等の申請をして、給与を不正に受給したとして職員を懲戒免職処分にしました。 懲戒免職処分となったのは、新発田市役所農林水産課の主事(30代)です。 この職員は2021年6月以降、医師の診断書計18通を偽造し、療養休暇および病気休職を取得。その結果、約1…