もっと詳しく

東海大 箱根駅伝で10年連続50度目の出場を果たし、2年ぶりのシード(総合10位以内)復帰を目指す東海大は恥骨結合炎や右大腿(だいたい)骨の疲労骨折を乗り越えたエース・石原翔太郎(3年)に初めて花の2区を託す。 * * * 前回は10区の終盤に8位から11位へ転落し、8年ぶりのシード落ち。今年10月の…