白浜町の近畿大学水産研究所が地元企業と連携し、飼育研究の過程で不要になったチョウザメを有効活用したカレーの缶詰「近大産チョウザメカリー」(180グラム、税込み690円)を開発した。 研究所はチョウザメの卵の塩漬け・キャビアの生産を目指し、1995年から新宮実験場(新宮市)で研究を始め、2008…
白浜町の近畿大学水産研究所が地元企業と連携し、飼育研究の過程で不要になったチョウザメを有効活用したカレーの缶詰「近大産チョウザメカリー」(180グラム、税込み690円)を開発した。 研究所はチョウザメの卵の塩漬け・キャビアの生産を目指し、1995年から新宮実験場(新宮市)で研究を始め、2008…