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1月27日(金)に放送されるドラマリエゾン-こどものこころ診療所-第2話に、『バチェラー・ジャパン』シーズン4でバチェラーのハートを射止めた秋倉諒子がゲスト出演する。

これまでモデルや女優として活動し、『おカネの切れ目が恋のはじまり』(2020年)などのドラマや、『新宿スワン』(2017年)、『記憶にございません!』(2019年)などの映画に出演してきた秋倉。

そんな秋倉が今回演じるのは、佐山(山崎育三郎)が院長を務める児童精神科「さやま・こどもクリニック」に通う男の子の母親。『バチェラー』後初のドラマ出演となる本作で、初の母親役に挑む。

最初こそ「とても緊張しました」という秋倉だが、「撮影現場では山崎育三郎さんと松本穂香さんが気さくに話しかけてくださり、和やかな雰囲気でとても温かな気持ちになりました」とリラックスして臨めた様子。

息子役を演じた男の子の存在も大きかったようで、「すごく元気で可愛くて…ずっと癒やされいてました」とメロメロ。

それは秋倉だけではなかったようで、男の子は撮影現場に自前の鉄道帽子を持参してきており、急きょ劇中でもそれを被って撮影することに。その愛くるしい姿に、カットがかかった後も山崎、松本、秋倉の3人が口を揃えて「可愛い!」と大盛り上がりしていた。

そんな温かい雰囲気の中で撮影された秋倉の出演シーンはどんな仕上がりになっているのか、注目だ。