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広島県は3月末、福山市箕沖町の箕島産業廃棄物処分場内の安定型処分場の埋め立てを終える。満杯になったためで、県東部から出る産業廃棄物は今後は民間施設で処分することになる。一部は移行措置として4月から2年間、隣接する施設内の別の処分場で受け入れる。