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会見で提訴した理由などを説明する深田弁護士 殺人などの罪で起訴された広島県内の男性被告の弁護人を務める深田健介弁護士が26日、勾留中の男性との接見を広島地検の担当検事に拒否されたのは不当として、国に330万円の損害賠償の支払いを求める訴えを広島地裁に起こした。