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東京地裁発電事業の開発費用と偽って金融機関から融資金約7億5800万円をだまし取ったとして詐欺罪に問われた太陽光発電関連会社「テクノシステム」元専務、小林広被告(68)の判決公判が26日、東京地裁で開かれ、向井香津子裁判長は「銀行への虚偽の説明を繰り返した役割は非常に大きい」として懲役3年…