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PR 昭和電工と日本製鉄は6つの国立大学と連携して、低圧・低濃度の排出ガスから高効率に二酸化炭素(CO2)を分離・回収する技術の開発を本格化させる(図1)。2社に加えて大分大学と大阪大学、京都大学、千葉大学、名古屋大学、北海道大学が参画。工場の排ガスからのCO2回収を想定し、2030年代後半の社…