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米Merck社は1月25日、転移を有するホルモン感受性前立腺癌(mHSPC)を対象とした、抗PD-1抗体ペムブロリズマブとエンザルタミド、アンドロゲン除去療法(ADT)併用の有効性と安全性を評価するフェーズ3試験、KEYNOTE-991試験を中止すると発表した。