福岡県大牟田市は26日正午、寒波による水道管の破損などで給水量が増加しているため、市南東部の勝立地区などで水道の蛇口から出る水量を半分に抑える減圧給水を始めた。対象は約1万4千戸で、配水池の水量が確保されるまで続ける。現時点で断水は想定していない。…
福岡県大牟田市は26日正午、寒波による水道管の破損などで給水量が増加しているため、市南東部の勝立地区などで水道の蛇口から出る水量を半分に抑える減圧給水を始めた。対象は約1万4千戸で、配水池の水量が確保されるまで続ける。現時点で断水は想定していない。…