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21位でゴールした昨年の全国高校駅伝のばん回と6年ぶりの入賞目指し、2年連続で都大路を走った伊賀白鳳だが、序盤でペースをつかめず最終着順は26位。4位フィニッシュの今年10月の日本海駅伝で1区2位と好発進した1区の島子が大集団で走っていた3キロ地点で大きく転倒。「恐らく前の選手と引っかかった…