2つのだ龍文(上下)と太陽のような形の文様(左右)を配置した盾形銅鏡=橿原市畝傍町の県立橿原考古学研究所 別の写真を見る 奈良市丸山1丁目の国内最大の円墳、富雄丸山古墳(直径109メートル、4世紀後半)で、これまでに出土類例のない形状や文様をもった青銅製の盾形銅鏡と、鉄剣としては国内最大となる…
2つのだ龍文(上下)と太陽のような形の文様(左右)を配置した盾形銅鏡=橿原市畝傍町の県立橿原考古学研究所 別の写真を見る 奈良市丸山1丁目の国内最大の円墳、富雄丸山古墳(直径109メートル、4世紀後半)で、これまでに出土類例のない形状や文様をもった青銅製の盾形銅鏡と、鉄剣としては国内最大となる…