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ポイント ○先進国と途上国対立も一定の合意に成果 ○二分論にとらわれぬ科学的な検証が重要 ○国と民間で気候変動対策との連携進めよ2022年末、国連気候変動枠組み条約第27回締約国会議(COP27)および生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)が開催された。依然として、カネを巡る「南北問題」が課…