豊川市の豊川稲荷で25日、正月用の鏡餅作りが始まった。年末の風物詩。職員約40人が午前7時から作業した。 直径1?もある大きなものから、手のひらに乗る小さなものまで、計350組を作る。最大で約200?。 餅米を蒸し、機械4台でつく。それを鏡餅用に形を整える。大きなものは周囲に布を巻いて崩れないよ…
豊川市の豊川稲荷で25日、正月用の鏡餅作りが始まった。年末の風物詩。職員約40人が午前7時から作業した。 直径1?もある大きなものから、手のひらに乗る小さなものまで、計350組を作る。最大で約200?。 餅米を蒸し、機械4台でつく。それを鏡餅用に形を整える。大きなものは周囲に布を巻いて崩れないよ…