たすきを受け取り、走り出す札山の手2区の野崎選手(高橋義英撮影) 全国高校駅伝が25日、京都市のたけびしスタジアム京都発着コースで行われ、男子で4年連続14度目出場の札山の手は2時間7分8秒の21位だった。昨年の37位から順位を上げ、梶山一樹監督は「可もなく不可もなく。がたがたと崩れることなく…
たすきを受け取り、走り出す札山の手2区の野崎選手(高橋義英撮影) 全国高校駅伝が25日、京都市のたけびしスタジアム京都発着コースで行われ、男子で4年連続14度目出場の札山の手は2時間7分8秒の21位だった。昨年の37位から順位を上げ、梶山一樹監督は「可もなく不可もなく。がたがたと崩れることなく…