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消費者物価指数が41年ぶりの水準となるなど物価高が続いていることで、家計の負担額は来年度も5万円増えるとの試算が公表されました。 みずほリサーチ&テクノロジーズの主席エコノミスト酒井才介氏の試算では、2023年度のひと世帯当たりの物価高による家計への負担額は平均で、22年度より5万円あまり…