もっと詳しく

フィギュアスケート全日本選手権は最終日の25日、男子ショートプログラム(SP)首位の宇野昌磨(トヨタ自動車)がフリーも191・28点で1位となり、合計291・73点で3年ぶり5度目の優勝を果たした。宇野は来年3月の世界選手権の代表に内定した。 優勝した宇野昌磨のフリーの演技(25日)=東直哉撮影 SP2…