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愛知県豊川市の豊川稲荷で、正月に供える大鏡餅作りが始まりました。 大鏡餅作りには寺の職員らおよそ40人が参加し、つきたての餅をひとつひとつ丁寧に形を整えました。 本殿に供える大鏡餅は「三俵取り」と呼ばれ、直径およそ1メートル、重さ180キロほどあります。 形が崩れないよう職員5人ほどが協力…