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八千代松陰は40年ぶりの表彰台となる3位に入った。1区の綾が転倒するアクシデントはあったが、全7区間で安定した力を発揮。大橋監督が「チームとしては100点。考えていた中では一番上の成績だった」と言えば、区間賞の快走を見せた最終7区の田中も「記録には満足していないが、最低限の走りはできた」…