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冬の“都大路”を駆け抜ける全国高校駅伝が25日行われ、岩手県勢は男子・一関学院と女子・花巻東ともに31位でした。 5年ぶりの入賞を目指した男子の一関学院は主将の工藤信太朗が1区で7位につけましたが、その後徐々に順位を落とし2時間9分16秒で31位でした。 16年ぶり出場の女子の花巻東は1区で36位と…