もっと詳しく

学法石川は1区の大湊柊翔 (3年)が中盤以降のペースアップについていけず19位でタスキ渡し。 それでも2区の小田切幹太(3年)が7人抜きで10位まで順位を上げると、6区の高橋康之介(3年)が区間賞の走りを見せ入賞圏内に入る。 アンカー野口颯汰(3年)も区間5位の走りで2年連続で8位入賞を果たした。