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VRアプリを開発した学生と体験する職員 和歌山高専の学生が防災・防火啓発用のVR(仮想現実)アプリを開発し、24日、御坊市消防に寄贈、完成披露が行われた。消防からの依頼を受け、「初期消火」「濃煙」「火災避難」をテーマに約半年間をかけて、初期消火、煙、ショッピングモール火災、木造住宅火災…