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駒大に勝つには、日本インカレ5000メートルで2連覇したエースの近藤幸太郎(4年)、岸本大紀(4年)、佐藤一世(3年)の3選手が柱。ここが機能しなければ話になりません。しかし、2区でエース対決になると、貫禄は田澤選手のほうが上。1区で駒大に20~30秒は離さないと苦しくなります。山登りの5区には…