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人類滅亡までの時間を象徴的に見せる「終末時計」が残り「90秒」まで減った。 米誌ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ(BSA)は24日、今年の終末時計の秒針を人類滅亡の象徴である深夜0時側に10秒進めたと発表した。 BSAは2020年から終末時計を100秒前で維持してきたが、ロシアのウク…