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川崎市地域医療審議会が先月、市独自の「成人ぜん息(そく)患者医療費助成制度」と「小児ぜん息患者医療費支給事業」の廃止を盛り込んだ答申を出した。他疾患との公平性が理由という。 同制度は一九九一年、公害被害者の救済を目的に始まった制度が原点となっている。工場排煙から排ガスへと大気汚染…