戦意をくじくことを狙ったミサイルやドローンによる電力施設への執拗(しつよう)な攻撃は2カ月以上続き
厳しい寒さの中、ウクライナでは深刻な電力不足から大規模停電が続いている。
ウクライナ出身で、嫁いだ埼玉県上里町の菅原神社で権禰宜(ごんねぎ)を務める梅林テチャナさん(39)は
ウクライナに平和な暮らしが戻ることを祈って、御朱印を書き続けている。その数はもう数千になった。
ウクライナ語で「ウクライナに栄光あれ」、英語で「Stand With Ukraine」(ウクライナと共に)と記した御朱印を
テチャナさんは多い日で120~130枚書いた。「数えられないぐらいずっと書いていたので、何枚書いたかは
分からないです。1万枚はいかないと思います」。
戦火からは遠く離れた最西部の、ルーマニアとの国境にあるザカルパチア州ラヒフの出身。
しかし、そこでも電力供給は1日4時間だという。「1日1時間しか電気が届かない地域もあります。ウクライナの
冬は本当に寒いです。平均でマイナス10度くらい。雪は1回降ったら、そのままずっと積もります。苦しめられているのを
ニュースで見るのはつらいです」と話した。
ウクライナやロシアで信仰されている正教会のクリスマスは1月7日だという。「新年とクリスマスが終わったら
すごく大きな攻撃がありそうで、私はちょっと怖い。プーチンはこの間、ベラルーシに行きました。ルカシェンコ
(ベラルーシ大統領)はやりたくないけれど、プーチンに『やれ』と言われたら、やるしかない。プーチンが何を
考えているのか、誰も分からない。本当に恐ろしいです」。
続きはソースで
日刊スポーツ 2022年12月24日17時37分
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202212240000804.html
引用元: ・【埼玉】ウクライナ出身女性、嫁ぎ先の神社で故郷の平和祈り”ウクライナに栄光あれ!”御朱印書く日々 [おっさん友の会★]
何語で書いてんだよ。
埼玉に嫁に来たって書いてあるで
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