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90年、オリックス時代の門田氏 Photo By スポニチ 74歳で死去した門田博光さんは、南海での1988年に40歳で44本塁打、125打点の2冠に輝き「不惑」が流行語となるなど社会現象にもなった。44歳まで現役を続け、通算567本塁打のうち、133発を40代でマーク。現在ほどトレーニング理論が発達していなかった…