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東京都心に生コンクリートを供給するメーカーで構成する東京地区生コンクリート協同組合(東京・中央)がまとめた2022年の出荷量は、前年比13%増の283万4000立方メートルだった。前年を上回るのは2年連続となる。 品川駅関連のプロジェクトのほか、虎ノ門や麻布台のオフィス・商業ビルといった再開発工…