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生徒が考案した県内産食材を生かした献立が、川崎市立の全中学で順次給食として提供され始めた。献立は市が主催する「中学校給食献立コンクール」で市長賞に選ばれたもので、全提供食数は約3万3千に上る。栄養バランスも考えられていて、思いとアイデアが詰まった一品を味わった福田紀彦市長は「すばら…