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「地獄めぐりの回廊」で新設された閻魔王像 ■境内の一角に回廊 「自省の機会に」 松本市内田の牛伏寺が境内の一角に、地獄で受ける拷問などを木彫りの像などで表現した「地獄めぐりの回廊」を設けた。200年以上前の江戸時代後期の像を修復。新たに木彫りの閻魔(えんま)王も造り、23日に開眼式を開いた…