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阪神・淡路大震災の体験や教訓を語り継ぐ講義が兵庫県警網干署であった。被災地で活動した同署の岩田克之署長が語り部となり、当時の様子や反省点について語った。同署では震災後に警察官になった署員が約8割を占め、教訓の継承が課題となっている。 この記事は会員記事です。新聞購読者は会員登録だけ…