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ブレークアップは7時の開門直後、坂路に登場。元気いっぱい、きびきびとした動きでリズム良く駆け上がった。時計は4F60秒7~1F14秒9。黒岩師は「雰囲気は凄くいい。前回よりも上がっているイメージ」と順調をアピールした。連勝で重賞を制した東京から舞台は中山へと移るが「中山も合っている。適性が…