安全を祈願してくわ入れをする高田理事長(左端)と藤井市長 山口県周南市の周南公立大で23日、新設する看護学科向けに建てる新校舎の安全祈願祭があった。4月に開学した同大の「シンボル」と位置付ける5階建ての施設で、市は2023年中の完成を目指す。市民にも開放し、幅広い交流を見込む。
安全を祈願してくわ入れをする高田理事長(左端)と藤井市長 山口県周南市の周南公立大で23日、新設する看護学科向けに建てる新校舎の安全祈願祭があった。4月に開学した同大の「シンボル」と位置付ける5階建ての施設で、市は2023年中の完成を目指す。市民にも開放し、幅広い交流を見込む。