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国が掲げる2050年のカーボンニュートラル（脱炭素、温室効果ガス排出量の実質ゼロ）に向け、次世代エネルギーとして期待される水素をテーマにしたシンポジウムが23日、兵庫県姫路市神屋町のアクリエひめじであった。兵庫県内の先進的な活用の動きが紹介され約400人が理解を深めた。 この記事は会員記事…