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利用が低迷しているJR大糸線の活性化をめぐり、23日、沿線の自治体などが大町市で会合を開き、来年度、利用促進事業を通じて年間1万人の利用者を目指すことを確認しました。 JR大糸線の南小谷駅から新潟県の糸魚川駅までの区間は、利用の低迷で大幅な赤字となっています。 このため、沿線の自治体や経…