ブルトン型チロシンキナーゼ阻害薬アカラブルチニブ単剤の未治療の慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む、CLL)への適応拡大、アカラブルチニブと抗CD20モノクローナル抗体オビヌツズマブの併用療法が承認された。中外製薬と日本新薬が12月23日に発表した。
ブルトン型チロシンキナーゼ阻害薬アカラブルチニブ単剤の未治療の慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む、CLL)への適応拡大、アカラブルチニブと抗CD20モノクローナル抗体オビヌツズマブの併用療法が承認された。中外製薬と日本新薬が12月23日に発表した。