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冬の広島を舞台に48キロのコースで中学生から社会人までのランナー7人がたすきをつなぐ全国男子駅伝が22日3年ぶりに行われました。 山梨県は高校生が走る1区で巨摩高校の内堀勇選手が健闘して11位でたすきをつなぎましたが、その後、徐々に順位を下げて7区間の総合は35位でした。