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2022年もいろいろあった。諸行無常とつくづく思うが、年末の映画館では変わらず、話題作が続々公開されている。というわけで今回の映画評は、韓国のドキュメンタリー「猫たちのアパートメント」と、ジェームズ・キャメロン監督による超大作「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」の2本立て。見終わっ…