もっと詳しく

中山6R・新馬戦(芝2000メートル)は、2番人気ピクシレーション(牝=菊沢、父ハーツクライ)が差し切り勝ち。出遅れるも徐々に位置を上げ、手応え抜群のまま直線へ。最後は馬群を縫って、上がり3Fメンバー最速となる34秒8の脚を繰り出した。 横山武は「想像以上の切れ味。内から伸びる、新馬らしから…