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全819文字 PR 長野県上松町の県道上松南木曽線ねざめトンネルで、覆工コンクリートの厚さが大幅に不足していることが分かった。設計上の厚さ30cmに対して、最も薄い箇所では4cmしかなかった。問題の箇所を含む工区は西松建設・不動建設(現・不動テトラ)・神稲建設(長野県飯田市)JVがNATM工法で施工…